POLSOのINTRO7とは。蘇州メーカーのピスト部品
POLSOのピスト部品を買おうか悩んでいる人に向けて書きました。公式の製品一覧と販売店の仕様表に書いてあることだけを分けています。
POLSO は蘇州の自転車部品メーカーで、公式サイトは polsobike.com です。 ピスト向けの製品群を INTRO7 という名前で出しています。 フレームだけでなく、クランクもハブもホイールも作っています。
ここに書くのは、公式の製品一覧と販売店の仕様表に書いてあったことだけです。 乗り味の話は出てきません。まだ乗っていないからです。
INTRO7は、フレームから小物まで一式ある
公式の製品一覧に並んでいるのは、INTRO7 の固定ギアフレーム(700C・スチール・CR-MO)、165 / 170mm の一体型クランク、トラックハブ(24H / 32H)、700C のトラックホイール、アルミのヘッドセットです。 1台に必要なものが同じ名前で揃う作りです。
運営会社の表記は Suzhou Jingqiyao で、2019年設立・蘇州と出ています。 BtoB の問い合わせ型のサイトなので、値段は製品一覧に出てきません。
48T・144・165mm のクランクは BB 付き
販売店の仕様表に出ている INTRO7 の 48T クランクは、144BCD で素材は AL-7075-T6、長さは 165mm、BB が付属すると書かれています。 144 のリングが付くクランクで、BB 込みなのは珍しくありませんが、付く相手の確認は要ります。
144 は歯数の下限が大きい規格です。先にBCD 144と130の話を読んでください。 BB の種類で迷う人はBBのネジ規格の話が先です。
いま分かっていないことではなく、確認のしかた
紹介記事の記述では、FM007 という CR-MO フレームが52 / 55cm で、ケーブル内装と一体型ブレーキハンガー付きとされています。 ただしこれは紹介記事の記述で、公式の製品一覧にそこまでの記載はありません。 フレームの寸法が要る人は、販売店に現物の確認を求めてください。
中華フレームの確認手順は、買う前に確かめられる5つのことにあります。 ブランドの全体像はPOLSO のブランドページに集めてあります。
事前調査が必要な点
以下の点に関しては、出典元などを調べましたが分かりませんでした。
- ジオメトリ — 各サイズの数値表は見当たりません
- エンド幅・BB — フレーム側の公表値が見当たりません
- 日本の正規取扱店 — 現状において日本の正規取扱店はないものと思います。
- 実物 — こちらでまだ触っていません
価格は変動するのでここには書きません。公式サイトと取扱店で確かめてください。
出典
トルクの数値と、ブレーキに関わる判断は、このページではなくメーカーの指示と整備をする人の判断に従ってください。