WHAT THIS IS
推測で「付きます」とは言わない。
どうやって判定しているか
よくある作りは「このパーツはこのパーツと互換」というリンクを人が貼っていく方式です。 これは部品が増えると破綻します。1,000点あれば組み合わせは約50万通りで、維持できません。
ここでは代わりに、パーツが持つ「接続口」の規格を記録しています。 ステムなら「コラム側は1インチ クイル」「ハンドル側は25.4mm」という具合です。 判定は、その接続口同士の規格を突き合わせて導きます。
だから 「1インチコラムに使えるステム一覧」 は手で書いた一覧ではなく、データへの問い合わせ結果です。パーツを1点足すと、 関係するすべての一覧に自動で反映されます。
判定は5段階、そのうち1つは「不明」
「不明」を出せることが、このサイトの前提です。データが無い組み合わせを「たぶん付きます」と答えるのは簡単ですが、 それをやった瞬間に、他のすべての判定も信用できなくなります。
接続口が複数あるときは最も悪い判定が全体の判定になります。 ひとつでも不明があれば全体は不明です。「条件付きで付きます」とは言いません。
出典について
規格・パーツ・ブランドのすべてのレコードが、最低1つの出典URLを持っています。 持たないレコードがあるとサイトのビルド自体が失敗するようにしてあります。 出典の無い断定を出さないための仕組みで、後から足せる種類のものではないので最初から入れました。
出典は各ページ下部に列挙しています。主にメーカーの公式情報と、自転車技術の標準的な参考資料です。 確度は「出典で確認」「確度高(要一次資料)」「未確認」の3段階で表示しており、未確認のものは未確認と書いてあります。
意図的にやらないこと
- 価格と在庫を表示しない。中古の探し方は各サービスへの検索リンクだけを置いています。 価格を取得して自サイトに出すのは各サービスの規約の範囲外です。
- スクレイピングをしない。外部サービスからデータを吸い上げる仕組みは持っていません。
- 構造化データで実態と違う宣言をしない。パーツページを商品(Product)としてマークアップすれば検索結果で目立ちますが、 販売も価格提示もしていないので付けません。
- 写真を借りてこない。トップの図は自前で描いたものです。撮っていない写真を並べて雰囲気を作ることはしません。
いまの収録数と限界
網羅にはほど遠く、現在も追加中です。探しているパーツが載っていない、あるいは判定が「不明」になることは頻繁にあります。 それは「付かない」という意味ではなく、こちらがまだ調べられていないという意味です。
取付・トルク・ブレーキに関わる判断は、メーカーの指示と販売店の判断に従ってください。 公道を走る際は道路交通法をはじめとする法令を遵守してください。 このサイトはブレーキを備えない状態での公道走行を推奨しません。
言語
日本語と英語で公開しています。 日本はピスト部品の主要な供給国で、日本語でしか手に入らない一次情報があります。 それを英語圏にも届けることが、このサイトを英語でも書いている理由です。